エントリーと損切り位置の決定方法

2018年9月3日

この記事では、エントリーと利確・損切りのポイントについて説明します。
トレードで、エントリーする際に利確のポイントは考えるけど、損切りのポイントは考えていなかったり、利確と損切りの比率について、全く気にしていない人は意外と多いみたいです。
この利確と損切りの比率を報酬比率といい、利確の幅が、損切りの幅の2倍から3倍くらいがいいとされています。

その根拠となるのが、次の表になります。
バルサラの破産確率表
こちらは、バルサラの破産確率表といって、損益率と勝率による破産確率を表にしたものになります。
報酬比率を損益率といっていますが、ほぼ同じでものとなります。
大体、勝率を5割とした時、利確、損切りが1:1の時、50%となっており、2:1の時は0.9%、3:1の時には0%となっています。
つまり、退場しないためにはこの比率が2:1以上になるように設定をしていけばいいことになります。

ちなみに、利確のポイントはテクニカルの形である程度わかったり、抵抗帯の位置でおおよそ決められるので、エントリーポイントから、利確ポイントを割り出して、損切りのポイントを出してもいいですし、利確、損切りのポイントを出した後に報酬比率を満たすエントリーポイントを探す方法もあります。